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むくみが引き起こす病気

立ち仕事や座り仕事で夕方になると脚がむくんでいたり、前日にアルコールを飲み過ぎて翌朝顔がむくんでいる経験は少なからず1度はあるかと思います。

ですが、翌朝になってもむくみが消えない、これといった原因もないのに何日もむくみが取れない場合には注意した方が良いでしょう。
思わぬ病気が隠されていることもあります。

そもそもむくみとは一体何なのか。
むくみとは体内にある血管の外に余分な水分がたまった状態のことです。

血液が運ぶ栄養や酸素を腎臓などの組織に運び役割を果たした成分は通常の血液に戻るわけですが、何かしらの原因で血管に戻らず過剰に溜まるとむくみとなります。

むくみには2種類あります。

接客などの立ち仕事であったりデスクワークなど同じ姿勢を続ける人がむくみに悩まされるのは、筋肉が疲れ、汚れた血液を心臓に戻す力が弱くなるからです。
これらのむくみは解消しやすいものです。

ですが、病気が原因の場合は、むくんでいる部分を押したら元に戻らない、疲れが取れない、めまいや痺れなどを感じることもあります。
そのような症状が見られる方には医師の診察が必要です。
病気の種類としては肝不全、急性腎炎などが挙げられます。